音乐 【黑水帖】廣場NEW電台NO.046－ ぼろぼろのランドセル

[鑢七花]

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ぼろぼろのランドセル

剧透

[音楽]
ピカピカの僕とキラキラした君の
目初めて背中に乗った春の朝だっ
た笑いながらかけてくその小
させ僕は誓ったんだずっと君を守るって
傘になっ
たり枕になっ
たり盾になったりいつも君は笑って
僕と過ごしてくれたでもある日
から曇った瞳のまま歩く速度も笑顔も少し
ずつ変わってた声をかけたかったでも言葉
は持ってない背中でしか君を支えられ
なかった
ボロボロになっても僕はそばにいた泣いて
も怒っても何も言わずにいた
揺れた日もういた日も一緒に歩いた君が
また笑えるなら壊れても構わない

ボロボロの僕と光を失った君の目
僕はただのカとして君の痛みを背負
投げ捨てられても刃を突き立てられても僕
は我慢したんだずっと君を守るって
ある日に僕は使われなくなった
知れの中で君のことを思っていた会い
たかった君の声を聞きたかった
僕は
まだ君を守りたかったどのくらいだった
だろう突然光がさした
の時の君が大人になって立っていたそれ
だけで僕
は救われたんだ君が生きていてくれて本当
に良かった
ボロボロになっても僕はそばに行った残れ
てもち切れても何も言わずにいた使わなく
ても忘れられてもずっと待っていた君が
笑える日が来るなら忘れられてもいいもう
君の背中
にいることはないけど僕は君の時間
を
ずっと背負ってる

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