转跳到内容

【爱看看】佐岛勤针对关于魔劣的负面评论的反驳


只显示该作者

只有该作者的内容显示中。 返回到主题

推荐贴

 

 

好像是很久以前的事情了,起因是有人在网路上婊了魔劣,说:出版以后不会买这本凡作

 

{:7_523:} 作者冷冷一笑,表示:我写魔劣就是为了婊优等生的,爱看看,不看圆润离开。

 

-47218_5052bcb093870.png劣等生就是能靠美貌/家庭背景/军方势力/高科技改造来完爆优等生,不服你也练一个。

 

 

魔劣在"小说家になろう"上的事

 

========================================================================

・设定

设定写得非常缜密。以电脑为喻的理论还蛮有趣的。

可惜太讲究於理论,不但影响了阅读节奏,也使文章给人只有作者才懂的自我满足感。

・故事

既天才又最强的主角,他妹跟底下的女主角各个都捧他捧上了天,

反观敌人却只像出来为了让他打脸般,一个个全被他撂倒,

让人看的很痛苦。

・角色

主角以外的角色给我的印象就是出来陪衬主角而已。

特别是妹妹,有事没事就大谈他哥有多棒多厉害,看得让人很倒弹。

这是不是有损了设定劣等生的意义?

是为了宣传主角有多天才才给了他劣等生的设定吗。

・文章

还不错。首先,错字很少。虽给人平淡的感觉,

但没有出现不当的用词,让人看得安心。

若要著重在战斗的话,我想叙述上可以再多些玩心。

・总评

「唯独」设定不错,但其它部分由於作者自我的投影太过突显,压迫了作品内在。

我想是部凡作。

 

文章评价: ★★★☆☆ 作品评价: ★★☆☆☆ 信頼度:S5 出版:不会买

 

==========================================================================

佐岛勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23时 23分 17秒]

 

一篇绝不算短,让人「倒弹」又「看得很痛苦」的「凡作」,您还能看到最后,

「唯独」这点,我要感谢您。

(还有不是看「的」很痛苦,看「得」很痛苦才是正确用法)

 

但您批评的内容,说实话有点流於形式。

只是依循轻小说投稿作品常见的讲评论调,换汤不换药地照著批评一次,

实在一点参考价值都没有。

我是不晓得您是自己也有在写作还是您是专门做作品批评的,如果您是以批评维生,

恕我苦口婆心,建议您稍微再增加些自我的观点,不是只是鹦鹉学舌。

 

例如您说我「有损了设定劣等生的意义」,

但这部作品不是演劣等生经过努力又付出代价终於超越了某某精英,

没有这种运动魂的剧情。

劣等生这个设定,是要讽刺学校里的资优生不等同於有能的人才。

 

但您只是单从「劣等生」这只字片语,自我联想到普罗大众所认为的那种克服型戏码,

然后再用剧情没有约定俗成的理由批评我,我听了也很无感。

 

如果您的批评只点到「太讲究理论影响阅读节奏」,我还能反省改进心虚接受。

但若只有那点,那其实其他读者也都已经提过了。

网路上还有刊登许多其它的良作,衷心建议您不要继续再这看得很难过的凡作上浪费时间。

--------------原文

・设定

非常によくできていると思います。pcに引っ挂けた理论はなかなか面白かったです。しかし、あまりにも理论に凝り过ぎており、テンポが悪く、作者にしかわからない自己満足になりかかっている感は否めません。

・ストーリー

天才で最强な主人公を、妹を笔头としたヒロインが褒めちぎり、敌役がまるで噛ませ犬のように倒されていくのは见るに耐えません。

・キャラ

主人公以外のキャラはすべて主人公の引き立て役であるという印象を受けました。特に妹はことあるごとに兄の凄さを语っており、鼻につきました。

劣等生という设定である意义を损なっているかと。ただ、主人公の天才さを宣伝するために、劣等生なんて设定にしたのかと思えてきます。

・文章

よかったと思います。まず、误字が少ない。やや平坦な印象は受けますが、不适格な表现もなく、安定して読むことができます。バトルに重心を置くのならもう少し游びが表现にあってもいいかもしれませんね。

・総评

设定「だけ」はよいですが、后の部分は作者様の自己投影が前面に出すぎており、作品の中身を押しつぶしています。凡作かと。

文章评価: ★★★☆☆ 作品评価: ★★☆☆☆ 信頼度:S5 出版:买わない

 

 

佐岛勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23时 23分 17秒]

 

决して短くはない、「鼻につく」「见るに堪えない」「凡作」を最后までお読みいただけましたこと「だけ」は感谢致します。(「见るに耐えない」ではなく「见るに堪えない」が正用法です)

ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。

ライトノベルの投稿作品讲评によく见られるテンプレートを踏袭した通り一遍の批评で、全く参考になりませんでした。

ご自身でも作品を书かれるのか作品批评がご専门なのかは存じませんが、批评を専门となさるのなら、もう少しパターン通りではないご自分なりの视点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。

例えば「劣等生という设定である意义を损なっている」とのご指摘がありましたが、この作品は劣等生が努力を积み重ね代偿を支払って遂にはエリートを凌驾する、というようなスポ魂的展开のものではありません。

劣等生という设定は、学校の优等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。

それを単に「劣等生」という単语のみから広く普及している克服型パターンを决めつけ、パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も响いて来ません。

宁ろ、「理论に凝り过ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。

もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を顶いていることではありますが。

ネット上には多くの良作が公开されているのですから、见るに堪えない凡作に関わってこれ以上时间を无駄にされないことを、もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。

 

 

链接到点评
游客
此主题已关闭。
×
×
  • 新建...

重要消息

为使您更好地使用该站点,请仔细阅读以下内容: 使用条款