『告密羅職経』
ランク:B 種別:対人宝具
こくみつらしょくけい。
告密羅職経とは、彼女の統治時代に記されたと言われる、酷吏(拷問官)達の指導書。言わば罪人を作り上げるための、拷問と尋問のハウツー本であった。
この宝具は「彼女は自由に罪人を生み出せる」という国家的法則の体現に等しい。すなわち、彼女がこの宝具を展開した時、彼女は誰に対しても「拷問するもの」となり、相対するものは問答無用で「拷問されるもの」となる。
本来ならば多種多様の拷問方法で不届き者を罰する事が出来るのだが、最近は、かつて政敵を害した酒壺と毒を拷問用にアレンジしたものをよく使っているようだ。
來源 http://grand_order.wicurio.com/index.php?%E4%B8%8D%E5%A4%9C%E5%9F%8E%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%B3
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這寶具是「她能任意的使人成為罪人」這個國家法則的體現
比較順暢?
粗眉毛寫的像是 「自由」會產生罪人 的感覺?
看了中文 wiki , 東出也不算胡扯. 但是比較強調 殺階 的部分, 賢王的部分是 術階?
最後提一句, 我想要啊