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UBW的结局是原创的吧


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{:10_633:}最后的沙漠部分挺好的呀,见下:

 

 

 

・最後の最後のシーンについて

二度見直せば何を表しているか分かるシーンですが、誤解を招くとよくないので脚本より抜粋。

 

『●荒野のシーン

 ED後。冒頭と同じ荒野のシーン。

 ひとり歩く士郎。力つき、前に進む足が止まってしまう。

 士郎、砂嵐に目を伏せて下を向くと、誰かがいた痕跡(アーチャーが足を止めた場所)がある。

 士郎、ふう、と息を吐いて、顔をあげる。その顔はやせ我慢ではあるが、希望に満ちている。

 士郎、確かな足取りでさらに彼方へ歩いて行く。

 カメラはアーチャーの痕跡部分にとどまり、遠ざかっていく士郎の背中を見届けて終わり。

(より分かりやすい表現として、士郎が去った後、痕跡部分に現れ士郎を見届けるアーチャーをいれてもよし……だけど、やらない方がよいと思われる)』

 

別にさまよってるじゃなくて、彼方を目指しているだけなんだっつー話。

 

 

 

・关于最后最后的场景

这场景重看两遍会明白到底在表达什么,不过惹来了误解就不好,因此放出剧本的节录。

 

『●荒野的场景

 ED后。和开头一样的荒野的场景。

 独自走着的士郎。用尽了力气,停下了向前行进的双脚。

 士郎,在沙暴中低下了头,有某人曾经存在的痕迹(Archer停下脚步的场所)。

 士郎,呼的吐一口气,抬起头来。他的表情虽然看得出是在逞强,却充满着希望。

 士郎,以坚定的步伐向更远处走去。

 镜头停留在Archer的痕迹部分,目送逐渐远去的士郎的背影,完结。

(为了让观众更好理解,也可以加入在士郎离去后,Archer出现在痕迹部分目送士郎的演出……不过,感觉不这样做比较好)』

 

这段就是在讲他并不是在徘徊,正朝着远方前进而已。

 

 

 

链接到点评

到头来还是觉得士狼这人扭曲,HF线那种能为了樱而抛弃全世界的士狼才是人性的体现

在我看来,切嗣比士狼更接近人,起码他知道什么是能拯救什么是不能拯救的(不知道圣杯正体参加4战另说,其实以切嗣那尿性知道圣杯正体肯定会跑去阻止圣战的),而士狼给我的印象还是想着拯救所有人,所以后来才有了红A觉得年轻的自己太2了

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